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まる5.定評ある会場テストや模擬試験は最大限利用しよう。

自分の長所・弱点の発見と確認と徹底的な復習がポイントである。得点・順位・偏差値などは参考までにしあまり気にしないようにしよう。
これらのテストの主催者は問題作成や解答、解説、採点、評価に時間・ノウハウ・妥当な人材確保にかなりのエネルギーを傾けている。主催業者の想像を絶する努力が隠れており、その力点を活用しない手はない。教材になりうるのだ。

推奨としては、四回復習法を実行してもらいたい。
一回目は試験終了後のその日のうちにやる。後でやろうは禁物である。演習に傾けた記憶や思考の鮮明なうちに、少なくとも解答と解説をすべて読んだ上で自分の解答を比較・修正はやって欲しい。
二回目は答案が返却されてきた日に行う。一回目の記憶と異なる自分の解答との差異を確認し、それが得点にどう反映されているかをチェックしてもらいたい。特に記述・論述式の問題は自分の予想と異なる得点に注意し、完全答でなくとも部分点の効率的な取り方、減点されにくい答案の書き方を学んで欲しい。
三回目はある程度期間をおいて、基礎学力がついた頃にでも質と量のまとめをする場合に再復習する。
四回目は本番直前に行う。過去の復習の成果で完全答が書けるようになっているかを確認する。これが最終チェックである。
中途半端な十の知識や理解よりも、確実性が本番の受験・入試では合格への道に近づく。

まる6.難関レベルの受験には例外に強くなり差を作ろう。

例外事項や改正点、新たに加えられた事項などは狙われる。通常多くの人は原則事項や基礎項目を優先して勉強しており、事実それが正しいのであるが、難度の高いテストで得点差を付けるためには、例外・新規・変更項目をおさえることが狙い目である。出題されることが多い。

 
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