家庭教師の上手な探し方1
間違っていませか!家庭教師の探し方!
<家庭教師トラブル回避の原則>
まずタイプとして「自分には家庭教師の方が合う!」と気が付かれた時には「よい家庭教師が欲しい」となりますよね。では
「よい家庭教師はどこにいるのか?」ですよね。そして「よい家庭教師はどうやって探すのか?」。ここでは家庭教師の探し方について一考してみたいと思います。
皆様は家庭教師をどうやって探しているのでしょうか。
- まず考えられるのが、知り合いの大学生に頼む。でも上手くゆけばいいけど、もしダメだったら頼んだ以上断りづらいなぁ、と考えますよね。
- 次に考えるのは銀行などの掲示板の書き込みから探す。学生が多いと思いますがどんな人かは判りません。フィルターがかかっていませんから。最近の防犯事情を考えるとやはり心配は残ります。
- また近くに大学があればその学生課に紹介してもらう。これも知り合いに頼むのと同じで上手くゆけばいいけど、もしダメだったら断り、再度新しい学生を紹介してもらわなければならないですよね。時間もかかりますし、何か頼みづらいですよね。
- さらにウェブや新聞広告・電話帳・雑誌などで家庭教師センターを探す。 これを見ている人は当然インターネットで探しますよね。ではどの家庭教師センターを選びますか?
- インターネット上の書き込みを見てみると問題のある家庭教師センターも多いようですよね。真偽は定かではありませんが、消費者団体のホームページを見てみると教材販売や契約問題でのトラブルが多く載せられており、やはり心配になるかと思います。