千葉県 高校2年生
eメールで相談しながら念願の薬学部に合格 |
薬学部進学希望で当初、大手の予備校に通っていたがいっこうに成績が伸びず悩んでいた。
高校2年の後半を迎えるに当たりこのままでは間に合わないとの、お母さんの判断から家庭教師を始めた。
当初本人は家庭教師をつけるに当たり、どっちでもいいとの投げやりな態度で合ったが、充分な話し合いの上家庭教師の選定をしたので、プロ家庭教師との相性がよく、すぐにうち解け、信頼感が芽生え始めた頃から成績は少しずつ上がり始めた。
ただし、思春期ゆえに心身共の悩み事から一時期は停滞してしまったときも合った。
そんな折りプロ家庭教師がeメールにて毎日励ましのメッセージや悩みの相談に応じながら対応していったところ問題や悩みも解決し、学業に専念することができた。
現役では希望の薬学部は受からなかったが一浪の後受けた薬学部の大半が受かり、どの大学にしようかとのうれしい悩みをセンター担当に持ち込まれた。
予備校では偏差値40台だったが、後にコンスタントに60台後半以上をとれるようになっていた。
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