首都圏でも大学進学実績で知名度の高い中高6年一貫教育の学校を卒業された生徒。
予備校の現役クラスに高校1年から通っておられたとのことであったが、大学受験に全敗し初めて親子共々現実の厳しさを実感されたとのことで、その厳しい現実を打開するための方策として当センターのプロ家庭教師の指導をお選びいただいた。
そして当センターのプロ家庭教師の指導・管理の下に予備校(通った予備校も家庭教師と話し合いで決められた)に通って受験に臨まれた。
ご本人の実感として4月〜6月位までは「大学に合格する」または「大学に合格できる」という感覚はさっぱりなかったようだが、7月にはその手応えを感じることができとてもうれしかったとのことであった。
その後は手応えがますます強くなり、より学習の時間も内容も充実していき、結果として第一志望の大学に受かることが出来た。
ご本人の勝者の弁として「大学受験に関しての手応えまでが1つの勝負でした」と語ってくれた。
大学に入学後も良きスタートが切れることを望みます。
|