大学受験家庭教師センターの家庭教師プロフィールです。
住所
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墨田区 |
学歴
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早稲田大学政治経済学部経済学科 卒業
早稲田大学大学院経済学研究科修士課程 修了 |
指導対象
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◎小学生 小1〜小6 補習指導・中学受験指導
指導教科 国語・算数・理科・社会
合格実績 早稲田中、慶応中、暁星中、海城中等の有名私立中学
☆暁星中に関しては、ほぼ毎年合格者をだしています。
◎中学生 中1〜中3 補習指導及び高校受験指導
指導教科 英語・国語・数学・理科・社会
合格実績 上位都立や早稲田高等学院・実業、市川、中央大付属・杉並・明大中野、法政第一、青山学院等
☆ALL2だった生徒を2ヶ月でALL3相当まで引き上げた経験があります。
◎高校生 高1〜高3・高卒生
指導教科 高校生 英語・国語・数学・社会 / 受験生 英語・国語・社会
合格実績 早慶上智等有名私大に多数の合格実績があります。
☆4月の時点で45だった偏差値を受験時には70前後まで上げた実績があります。 |
教師自身について
自己PR
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◆指導理念 家庭教師の主な役割は、目標を設定し、それを達成するために必要な学習方法を提案していくことだと考えています。志望校に合格するために必要なことを生徒さんと一緒に考え、より少ない労力で実行できるように指導を行うということです。志望校の問題傾向、問題の難易度を総合的に判断し、合格最低点を参考にして合格するために必要とされる各教科の点数を割り出すことで、合格に必要な学習を提案できると考えています。
◆指導方針 @基本的には各教科を通じ、弱点を見つけてそれを補強していくことから始めています。例えば、数学で70点・英語で50点取れる生徒さんなら、数学で80点を目指すよりは、英語で70点を目指す方が効率が良いのです。A志望校の選定において、私は受験生に対しては偏差値で受験校を選ぶことをお勧めしていません。一番重要なのは、生徒さんの「この学校に進学したい」という意志です。意志が強ければ、懸命に努力してくれます。逆に生徒さんの意志がなければ、いくら親御さんが言っても空回りしてしまうでしょう。確かに、偏差値は相対的客観的な基準にはなりますが、過信するのは非常に危険です。受験校選定において、重要なのは生徒さんとその学校の入学試験の相性です。相性がよければ。偏差値が振るわなくても合格する可能性が十分にあります。その他の選定要因としては、合格最低点の高低、出題傾向、マーク式か記述か等を考えています。
★大学入学時から9年間の家庭教師経験があり、今までに教えた生徒の総数は60人以上です。また全体塾、個別指導塾での指導経験もあります。豊富な指導経験から、どのレベルの生徒さんに対しても分りやすい授業ができると自負しています。指導は厳しいですが、厳しさを補って余りある成績の伸びを確実にすることを目指します。
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