大学受験家庭教師センターの家庭教師プロフィールです。
住所
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平塚市 |
学歴
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慶應義塾大学環境情報学部 卒業
大学在学中から家庭教師を経験し、卒業後は、プロ家庭教師として主に小学生の指導に携わり、好評を得て現在に至る。 |
指導対象・教科
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◎小学生 小1〜小6
補習指導及び中学受験指導 指導教科 国語・社会・算数・理科
進学塾の相乗フォローアップ サピックス・日能研・四谷大塚 等
主な合格実績校 栄光・聖光・早稲田・慶應・桐蔭・桐光(男子)・桜蔭・女子学院・フェリス・慶應・桐蔭(女子) 他多数 |
教師自身について
自己PR
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教師の指導方針
生徒さんの希望される志望校のレベルと、現在の学力とのギャップを、残された期間で埋めるために、必要な計画を立て、実行して行きます。そのためには、生徒さんの学力を、正確に分析しなければなりません。そして成績が上がっていない原因を明確にし、対策を打って行くことが肝心です。
例えば、中学受験の勉強を初めて間がない生徒さんの場合、進学塾の授業は高度すぎて、ついていけないのが通常です。このような生徒さんは、入試に出るような応用問題をいくら練習させても成績は上がりません。それどころか、生徒さんは勉強が嫌になってしまう場合もあります。このような場合には、進学塾の授業をさらに噛み砕く作業が必要です。進学塾の授業では、暗記すべき公式の説明と問題演習に重点がおかれています。しかし、「なぜそうなるのか」という理解の部分は、不十分であることが多いようです。ご家庭での復習の際に、これを補ってあげるのです。そうすることにより、成績は上がって行きます。
次に、進学塾について行けるようになったが、志望校まであと一歩の生徒さんの場合には、さらにアウトプットのトレーニングが必要になります。限られた試験時間でミスを最小限に抑え、1点でも多くの点を稼ぐための技術です。ケアレスミスは、トレーニングによって減らすことが可能です。同じ知識量であっても、ケアレスミスを減らすことが出来れば、成績は上がります。
最後に、最も大切なことは、生徒さんのモチベーションです。やる気を高めることも、家庭教師の大事な仕事です。但し、これはご家庭の協力が必要です。常に話し合いの機会を設けさせて頂き、ただ勉強を教えるのではなく、生徒さんが合格に向かって頑張れる環境を一緒に作っていきたいと考えております。
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