プロ教師が大学受験生を力強く担当します。
予備校との単純な比較では、案内書の豪華さでは完敗ですが、指導の質・指導の内容では負けません。
しかも、一人で指導する生徒の人数が少なければ少ないほど効率と内容が良いのは明らかです。
それが1対1ならば指導効果が上がることは、ご理解頂けることと思います。
どこまでが理解点で、どこまでが疑問点なのかをよく知ることができますので自分にあった指導ができるわけです。ほとんどの予備校では通常、講師を選ぶことは出来ない場合が多いようです。(単科で選択するなどしなければ出来ない場合が多い)
また、途中で講師を替えてもらうことも出来ないようです。
講師の授業があなたにあわない場合の効果的な対策は
- そのまま我慢して受講する
- その講師の授業をまったく受講しない
- 別な授業を予備校に頼んで変更してもらう
などが考えられます。
思い当たる節がありませんか?
当センターではプロ家庭教師をあなたが選ぶことが出来ます。途中での交替も出来ます。
大学受験家庭教師センターのプロ家庭教師
当センターの在籍教師は首都圏の各種予備校(大手・全寮制・医歯薬系・現役など)、進学塾の現役講師・元講師をはじめ実績・経験とも豊富なプロ家庭教師が在籍しており、しかも受験生の要望により当センターがベストな教師を選定し、教師とお会い頂いた上で決めていただけます。
(一部ご希望の条件などによっては手配に時間が掛かる場合があります)
プロ家庭教師の合格の秘訣
それは受験生の家庭学習へのフォローの違いです。
「どのように勉強していいかわからない」
「やる気はあるのに方法がわからないので困っている」
「予備校の授業についていけない」
は毎年多数当センターに寄せられる大部分の受験生に共通する悩みですので安心してください。
予備校ではこれのような悩みを持った受験生に対しては個々には指導が及ばない場合が多いようです。これらの予備校に通う受験生をフォローアップすることにより、大学への合格を導いてきました。
その分予備校で対策しているよりも合格がより近くなることはご理解頂きやすいことと思います。ましてや、独学の場合は言うまでもありません。
また、もともと成績の良い受験生でも、センターの教師によるフォローアップを受けて効率の良い学習をすることで、さらに学力が向上するばかりでなく、勉強のスピードが増しますので(相乗フォローアップと呼びます)、より高い志望大学への合格を獲得することも良くあることです。
これらのことだけでも「大学受験家庭教師センター」にご期待頂けることと思います。
永年の誇れる合格実績がございます。
是非、具体的な志望大学の合格実績、合格までの経緯などを
センターにお気軽にお問い合わせ下さい。
(家庭教師=プライバシー=プライバシーを守る、という観点から配慮して、予備校にあるような合格実績を紙面等で発表することは避けております)
是非、合格実績をお問い合わせ下さい!
地方出身の受験生・女子受験生も安心
地方出身の受験生も安心してお任せ下さい。
地方の方・特に女子受験生もご安心頂ける下宿・アパート探しをサポート致します。受験生のアパート・下宿にプロ家庭教師が直接赴いて指導致しますし、専任の当センターの担当員とで生活面から・精神的な部分までもアドバイスさせて頂きますので安心です。
また、毎月プロ家庭教師の詳細な指導内容を報告する月間指導報告書も提出致します。
女子受験生の指導も多数手がけておりますので安心してお任せ下さい。
月間指導報告書で毎月の指導内容・指導進度・学力の詳細を報告
まだ、大学受験家庭教師センターでは不安という方は続きをどうぞ。
定期的な模擬テストで学力の確認
指導の成果を確認する意味で、各模擬テスト(代ゼミ、河合、駿台の模擬テストがいいと思います)を受けて頂きたいと思います。
その結果を受けての志望校の選定、選定され志望校の徹底的な過去問の分析とその対策までを、受験生一人ひとりの受験校一校一校に対応し受験での違いを出します。
これは家庭教師だからこそ出来ることだと考えております。
また指導のメインを当センターが担当し、サブの部分を(プロ家庭教師の指導の基に)予備校の単科を取って、併用して成果を上げる方法も効果的を上げております。
予備校のフォローアップ・駆け込みの短期集中特訓
当センターは予備校のフォローアップ・駆け込みの短期集中特訓でも結果を残しております。しかし出来れば予備校と同様に「春からの指導をまかせて頂ければ」当センターの真価は特に発揮されます。
そしてプロ家庭教師だけでの指導でも合格実績は多数あります。自信をもってお勧めできます。
ですから予備校入学を考える前にも是非相談頂きたいのです。
さらに他にも費用のメリットがあります。
なぜ当センターが知る限りたいていの予備校はどこでも一括前払いなのでしょうか?
なぜ月謝制の予備校はないのでしょうか?
その理由を知りたい方は、続きをどうぞ。